Archive for the ‘練習日記’ Category

今日の練習

1月 26th, 2014

みなさまこんにちは♪
お久しぶりです。
練習会場に早くついたので、ブログを書かなくちゃと思いました。

今季も、いよいよ奏者さんたちの熱気が暑くなってきました。
各地でパート練習➕懇親会が行われています。私のチェロパートでも先日ありまして、ハードな練習のあとにみなさんと笑って話す時間は、かけがえのない時間、思い出になりますね。

弦の分奏も、もうすでに三回目が昨日行われました。コンマス福井さんにみて頂いていますが、福井さんの明確な音楽作りにみんながまとまり、パート練習や個人練習の成果もあり、少しずつ音が揃い、厚くなり、周りの音が聴けて、かたちになってきたような気がします。

今日は2,4楽章と、季子さん合わせのリュッケルトです!
さぁ、がんばってきます〜

なかま

4月 25th, 2013

みなさまこんにちは♪

4月21日(日)は、3楽章と亡き子をしのぶ歌の練習でした。

もう本番まで2週間を切り、みなさんの熱気がムンムンしてました!

打楽器も揃い、3楽章の各所で鳥肌がざわっとなるような効果を生んでいました。

写真

あれっ、変な弾き方をしてるNさんが・・・。笑

見つけてみて下さい。

 

 

 

そんななか亡き子をしのぶ歌は、この日が最後のソリスト合わせ。

メゾソプラノの森季子さんは、ご自分の表現したい音楽に決して妥協せず、

かつ練習内で明るく優しく、そしてお茶目に監督と意見を交換しながら

本当に素晴らしい歌声で私たちをさらに本気にさせます。

 

 

最終曲が終わった時、コンマスFさんの目に光るものがあったのを、私は見ました

練習でこんな気持ちになるなんて、素敵なことではないでしょうか?

監督も呟いていました。「ちょっと今、鳥肌が立っています」

歌とオーケストラが融合する瞬間。声と音、というものを超えた、

亡き子を想う、辛い果ての優しい愛の世界が生まれたのではないでしょうか

写真 2

 

写真 3

 

 

 

写真 1

 

写真 2

 

写真 1

 

 

終わったあとはここ最近恒例のみんなでご飯@時代屋今出川店。

3回目でしたが、このご飯会で交流が出来て、さらに音楽の親密度が高まったような気がします。実際そういう声も聞いて、改めてコミュニケーション、仲良くなることって大事だなと。

 

楽器を鳴らす時、管楽器などは特にそう思うのですが、それは自分の体の中にある感情を楽器を通して外に出してオーケストラの音にしてるので、まるで自分の声みたいだな、と思う時があります。

 

そうなら尚更、声の出しやすい環境のほうが、絶対いい音楽が作れると思います

時には叫んで、時にはささやいて

遠慮とか、要らないし、みんな自分の楽器で自分をさらけ出して音楽を表現する

ありのままの自分を表現しても受け止めてくれる仲間、たちの安心感

そんなものが少しでも奏者の皆さんの心に芽生えてもらえたら、いいなあ。

 

私が大学オケにいた頃、みんなで汗と涙を(本当に)流しながら作ってきた曲の定期演奏会を迎えた日。席についていよいよ始まる時

少しばかり緊張していました

でもふと顔を上げると、そこにはいつもと同じ顔ぶれ

会館は違うけれど、ちょうど目の先にあるセカンドヴァイオリンの顔も

コンミスの顔も、少し見渡した時の管楽器の顔ぶれ、トップの背中

いつもと一緒でした。とても安心して、ホッとしたのを覚えています

そんな、口には出さなくても、感じる温かいもの、なのかもしれません。

 

写真 3

 

今夜は当日のステマネが、かんぱーい!

 

 

 

写真

 

森季子さんと監督。夢中で語り合っている様子です!

 

 

私たちは今こんな空気です。さあ果たして本番どんな演奏になるでしょう?

楽しみです!

ぜひお越しください♪

 

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最近の練習&お楽しみに・・・?

2月 14th, 2013

みなさまこんにちは!

さいきんのマラオケですが、どんどん参加者の方が増えて合奏も充実毎回ごとにしてきています。

2月3日には弦、木管の分奏があり、10日には初の亡き子をしのぶ歌のオケのみの合奏もありました。

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分奏、合奏共に言えることなのですが、とっても雰囲気がアツくて、あたたかい!

監督が時折ぶっぱなす様々なたぐいの冗談(オケへのれっきとした指示ともいう。)を温かな眼差しで包み込み、理解する雰囲気。

なんて素敵なのでしょう。いいオケになって来たと感じる瞬間とも言えます。^^;

3楽章では、燃えましたね・・・。亡き子の後だったからかもしれませんが、ティンパニの一打でダムが決壊したかのように息せき切って

みんなで流れ出す。興奮と理性をうまく使い分けて、離れているけど同じフレーズの楽器と息が合うようにしたいなあと個人的に思いました。

さて、16日の金管分奏の後は2月24日。ソリストの森季子さんが来られます!わくわく、ドキドキ・・・。

あ!みなさん、このブログ恒例の、「あの企画」、誰も知らないところで、ひたひたと進んでおります♪

近日公開予定!本当に貴重なブログ記事をお届けできること、うけあいです ♡

それでは、お楽しみに♪♪♪

 

 

1月13日 新年初練習&新年会!

1月 18th, 2013

こんにちは♡監督助手のayaです

頭のなかで6番のいろんな部分がポッと浮かんでは居座り続けてます

スケルツォのホルン、1楽章のフルート・・アンダンテの美しいメロディが席巻し・・・

すっかり浸かりそうな私です。

さあ、新年になるといよいよ本番までぐっと近づいた気がします。あと3ヶ月と半分・・・

そんなマラオケの、新年初練習が13日にありました。

IMG_0074←監督も熱くなります・・。

IMG_0067←チェレスタの方も!

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最近いい変化が浮き彫りになって来てます。

まずはコンマス福井さんと音楽監督との相性・・。

ことばに出さなくても音楽で、演奏中に意思疎通を交わしている2人。

「さぁ大切な人と揺れて下さい・・」という監督の呟きからゆっくりと2楽章の合わせが始まり

しばらくして、

「止めたくないな・・このまま弾き続けたいな・・」と思っていたのは福井さんだけではなく、

結局止めることなく最後まで通ったのは、監督も同じ事を思っていたからだそう。

(・・と、お二人であとで話されていたそうです)

この日のアンダンテ2楽章については、他の奏者さんたちも同じ感覚だったと聞きました。

また、福井さんの求めるテンポと監督のそれとを演奏中にすりあわせたり、

言葉にしないところで通じ合える関係は、オケ全体にも、もちろんいい温度を放出しています。

 

自然とコンマスを囲む・・・

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ホルンパートでも楽しい会議が開かれていたり・・・。

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となりの人、同じパート内、隣のパート・・・と、どんどん中が深まっていって、

これが、この人たちが自分のいま所属しているオケなんだ、とひとりひとりが独占欲を持つくらいに

分かり合え想い合えるオケになりたいなあ。

団員制のオケではないけれど、そういう雰囲気も出て来ました。

それが音楽にも如実に反映されてきました!いい2年め!

 

そうして新年一発目が終わった後には、新年会!

新しい出会い、新しい感性の発見、お酒を酌み交わし語り合うって素敵!

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さて!

次は1月27日、2楽章と、4楽章です。

場所は西文化会館ウエスティなので、お間違えなく!

 

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幸せ そして人生

12月 23rd, 2012

みなさまこんばんは。ayaです。

前回よろしく、今夜も帰って来てすぐに書いてます

個人的なのですがなんだか今回のマーラーの空気は、

熱さと冷たさの交互のギャップが激しくて、終わった後に気持ちのよい疲労感があります。

冷たさとは。耳が痛くなるほどの張り詰めた静寂、ドキドキ言ってる胸の音が聞こえるんじゃないかというくらいの。

4楽章最後とか、最たるところではないでしょうか。

 

そしてある箇所では。

「単にこう、、、するより、内側から・・・・!!っこうするようにぃ!」(文字ではこうとしか言えませんが・・。)

という監督の指示を聞く奏者さんたちの眼は真剣そのもので

 

ある奏者さんはその時、目を閉じて、少し上を向いて、その「内側から」というイメージを

完全に自分のものにしてから弾こうとされていました。暫くして一回だけうなづき、目を開けて、次に通したときは

・・全然変わるんですね、音って。そしてまた合奏は続いて・・・


写真 3

 

「・・・だからこの曲は、やっぱり幸せな人が書いたんだと思います。」と言われた監督。
幸せでなければ表現できない「幸せ」、そして「そうじゃない部分」。この解釈はマーラーと対話され尽くした結果のものなのでしょう。

深いです。とても深くて、本当にそれを自分の感覚として感じられるのはまだ先になりそうです。その時が楽しみ。
でも、こうして監督とひとりひとりの奏者さんたちが思いを共有していって、

確認し合って、ひとつのマーラーの世界を表現していく・・、今夜もやっぱり素敵な時間でした。

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実はひとつの楽章の合奏する機会は、それぞれあと2回ずつくらいしかありません。びっくり!

来年からは歌曲「亡き子をしのぶ歌」も入ってきます。合奏ごとに精度を高めていきましょう♪

それでは、メリー・クリスマス!みなさんに出逢えて幸せな年でした♪

 

 

無償の愛

12月 9th, 2012

こんばんは。ayaです

今さっき合奏が終わった気がして、すぐブログを書いています

まだマーラーの音楽が耳に残っています

今日はそんな、すぐ書き留めておきたいような気分です

 

さてまず、2ndシーズンのコンマスが決定しました!

紫苑交響楽団の元コンサートマスター、福井智宏さんです!

助手席から見ていて、思わず目が吸い込まれるような、見続けてしまうようなそんな方でした。

体中でマーラーの音楽を感じて、時にオーケストラ全体に語りかけ

各パートに目や気持ちで合図を送ったり、時に凛とした美しいソロ、

また、指揮者と優しく目配せしたり・・・。

本当に魅力的で素敵なコンマスさんです。有難いし、嬉しいです!

 

そしてカップリング「亡き子をしのぶ歌」のソリストが決定いたしました!

びわ湖ホール声楽アンサンブル所属の森季子(もり ときこ)さんです。

大好きな歌なので是非!と言ってくださって、有難い限りです。

来年からの合わせもとても楽しみです!

 

そしてそして!参加者さんも順調に増えてきています!

前回の練習時までにVn1人、Hr1人、Cb2人、Vc1人、今日またVnにおひとり!

紹介も今日お聞きしたので、全員で60人を突破します。

まだまだこの素敵なメンバーに加わる方を募集しています。

特に弦楽器、打楽器の方、お待ちしています♪

 

*****

 

今日の合奏の話

Andante moderato のゆっくり2楽章。弦の印象的な揺れるフレーズはこどもを抱いてあやすイメジ。

そう聞いてみなさん、とてもあたたかで幸せな音楽が流れました。

2楽章最後でそのモチーフがなくなるのは、こどもが幸せに寝てしまったからだ、と。

なるほどこどもと親のまなざしが表れているとは素敵

 

そして監督が、2楽章を返すときにさらっと言った言葉が、心にぐっと残りました

交響曲第5番のアダージェットがアルマに捧げるラブレターなのだとしたら

 

6番のこの2楽章は「無償の愛」

 

自分の何を犠牲にしても何よりも大事なものを思って下さい、と。

奏者の皆さん誰もがシーンと、はっと、心の静まった音がしました。

でも、みなさんの目はとても優しくあたたかくでも熱を帯びて、

さっきよりもぐっと素敵な2楽章がまた始まりました。

その傍ら、ふた家族の奏者さん方の連れてこられている計3人の小さなこどもたちが

大人たちの奏でる音楽に包まれて控えめに遊びながら、小さく笑い声をもらしているのです

今夜もそんなあたたかな練習

 

 

ああ、マーラーって。素敵かも、と、ずっと思っています。

心酔してしまったら戻れなくなるような、引き返せなくなるような、こわさ

この危うい状態を、実は楽しんでいるのかも

 

次回12月23日も今から楽しみです!

それではまた。

 

 

 

 

 

 

初回練習&参加者さんの声① Ob1アシMさん

11月 16th, 2012

11月11日(日)、第2回演奏会に向けての初練習でした。

 

 

 

 

正直、昨年は初回でこんな人数が揃ってませんでした。

関西マラオケの成長を見守る立場としては、それだけで嬉しいことです。

昨年から2回目のご参加、Iさんからは、

「よかったな!こんな揃って!」と満面の笑顔で言って頂きました。

そして、参加者さんたちと生でお会いできたことも嬉しかったです。

あ、現実なんだ、と改めて。

これから 音楽を作っていく仲間、マラオケの方向に共感して一緒に歩いてくださる方々。素敵な出会いに感謝です。

そして!なにより!「楽しかった!」と言っておられる参加者さんがたくさんいらっしゃいました。

参加者さんのブログを発見したり、

Twitterで「マーラーめっちゃ楽しい!」と呟いてる方を発見したりして・・・。

誰かの人生にマーラー、そしてマラオケが存在するようになったことって、

それだけでもすごいことですよね!?

そこに居合わせることができて幸せだな。と思います。

さて!そんな中Obで初参加!1アシ、Mさんに、初合わせの感想を聞いた所、

とても素敵に語って下さいました!

初合わせで必死な中、音楽監督のマーラーへの愛情まで感じ、そしてお客さんに届けたい思いまで語ってくれました!期待の新人さん!(私のだいじな後輩です♡)

*****

生まれて初めて聴いたマーラーは、『巨人』だった。
その豊かなサウンド、個性豊かなメロディーに心を奪われたが、
「私のようなアマチュアオーボエ吹き(しかも下手)には
マーラーなんて吹ける日は来ないだろうな…」と、まるで手に届かない人を想う恋のような感情を抱いていたのだが、

突然にも「マラオケに参加してみない?」と、声をかけていただいた。
これを逃したらマーラーなんて吹けるもんじゃないと、参加させていただくことになった。

しかし集中力のない私は、意気揚々とマラ6をyoutubeで見るやいなや「長い…」と、1楽章の途中ですぐに違う動画を見始めた(!)
楽譜のドイツ語の意味さえわからぬまま、初練習に参加した。

圧倒された。

たくさんの金管が、木管が、弦が、打楽器が、私を囲む全方位から鳴っている。
大編成だからこそ鳴りうる楽器ごとの豊かなハーモニー、
1つ1つにメッセージが感じられる美しいメロディーたち、
心弾む刻みのリズム、低音群。
音楽監督の指揮からにじみ出る、マーラーへの愛情…

気づけば、あんなに「長い」と感じられた曲を通してしまっていた。

ああ、早くこの感動をもう一度味わいたい、
そしてもっともっとうまくならなくては、
他の参加者の方々に追いつけない・・・
この曲を、マラオケサウンドとしてお客様に届けたい!

ということで次の練習が楽しみで仕方ないです(笑)

*****

ありがとうございました!みなさま、次回もよろしくお願いします。

 

1/15 マーラー4.5楽章 写真up

1月 17th, 2012

先日の練習の写真をアップしました♪
ご覧下さい。←クリックドキドキ
君に捧げるアダージョ
こんなに大勢の参加者さんたち♪
素敵な合奏でした。
君に捧げるアダージョ
君に捧げるアダージョ
君に捧げるアダージョ

2012.01.09 木管分奏

1月 12th, 2012

ある冬の夜に
誰も知らないような会館で笑
ぽっと明かりが灯って
いろんな場所からメンバーが集まって。
空から見るとすごおく小さな小さな点
知らない人からは、ひとつの集まりに過ぎない
私達の視点ではとても大事な日。
でも どれも真実。
こうしてマーラーの世界は少しずつ作られていくんですね。
ピッコロの大きな役割に気づいた日!
桃子さんのピッコロで
トリスタンの宇宙が完成する!
鳥肌たちました。
余談)学校で空き時間にトリスタンとイゾルデのDVDを観てる。
タントリス?なんて短絡的な偽名に…笑
「トリ~スタン、イッゾ~ルデ!!」という声が耳から離れない。
テスト期間が終わったら二幕から観よう。
閑話休題、
7分間の休憩中、オーボエとクラの神様同士で音合わせ。
僕が高いです、いや僕が低いんです…
ぬぅっ私には分からなかった!
もっと耳良くなるぞ。
また、
ここは指揮に頼り過ぎないで、感じ合って
とか
カクテル色で、混ざり合って
とか
たくさんの監督の指示が
私にはとても分かりやすいな。と思っていると
さっきまで「ちょっと音が張って飛び出してるな」と
思ってた音がちゃんと溶け合うようになった。
とんとん拍子ですね。
監督の言葉に「なるほどね!」という顔で
うんうん頷く奏者さんたちを見て
なんかわからないけど
うまくいく!って、思った日でした。
15日は合奏。
4.5楽章です!
新年会もありますね!
では。
君に捧げるアダージョ
君に捧げるアダージョ
君に捧げるアダージョ
君に捧げるアダージョ

8月28日 2楽章 「裏拍をためらわない」

8月 31st, 2011

去年。
学指揮の勉強のために
バーンスタイン指揮、ブラームス1番のDVDを買ってもらいました。
そのうしろに宣伝で付いていた映像で、彼はマーラーについて語り、そして
5番2楽章の、あのコラールがバックで流れていました。
その響きに、
なにこの振動!と思うくらい心がドキッとしたのを覚えています。
それが出会い。
まさか生で練習を耳にするようになるとは思ってませんでした。
          ***
8月28日の練習では、冒頭部のリズムに乗せた音楽監督の生温かいギャグ?
から始まり、空気が一気にあったまりました(・∀・)なかなかでした!
監督の言う「裏拍でためらわない」って、大事だなと思いました。
その先のリズム、曲全体を左右しますもんね。
表であっても裏であっても拍は拍。
どっちも同じ数だけある。
裏があるから表がある。逆ももちろん。
裏でためらってたら表にいけない。
裏があったら、次は表へ!
なんか人生の縮図みたい!
一小節の中で決して無駄な拍も、音符も休符もないんだな、と当然のことを再認識。
いつも勉強になります。
$君に捧げるアダージョ
練習風景はここをクリックカメラ