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2011/05/29sun 結団式

6月 26th, 2011

2011年5月29日。
はげしい雨だったこの日は、10年をかけてマーラー10曲を作っていく関西グスタフ・マーラーオーケストラが顔を合わせ初めて合奏をした記念すべき日でした。
「マーラー交響曲 第5番」
監督と共に皆さんが作っていかれるこの有名な曲がどんな形になっていくのか、これから目の当たりにしていくと思うと、わくわく、でもやっぱり羨ましい。
そんな出発の夜。
10年という月日は単純に考えると長いけれど、必然的に出会った仲間たちがマーラーの音楽と人生を重ねるこの10年は、なにか見えない大きなものがそのただ中やその先に、きっとあると信じられます。
監督もこの日ばかりはその背中が何かを語っていたような。
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奏者さんたちの音や監督の息づかいを聴いて、大いなるこの曲の魅力を、私はまだまだ知らない、と実感しました。
この日は冒頭のトランペットの完璧なファンファーレと、5楽章の管の迫力に早くも圧倒されました。
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7/3のマーラーは1.2楽章ですが。(トリスタンと♪)
1楽章の最後でさっきのファンファーレがトランペットによりまた繰り返され、三度目にはフルートにゆだねられる、トランペットのこだまのように聞こえるこの終わり方は、次個人的に注目したいひとつです♪
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私は音楽監督助手と名前が付いていますが、チェロと音楽が大好きなひとりの女子大生です
大学交響楽団での学指揮の勉強もここでさせていただいていくつもりです。
だからこそこのブログではそんな目線で
私が感じたこのオーケストラの音や空気を
なるべく生っぽく伝えられたらいいなと思います。
個人的に今は5楽章が大好きです。
が、いつもどおり触れていくうちに各楽章どれもにはまっていく私です。なのでそんなところもこのブログを通して記録していきたいです
よろしくおねがいします!
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そういえばいつかお話ししているときに監督が、
(5番は)あぁ美しい…あれはラブレターなんだ…
と、目をキラキラさせていたのを忘れられません。
関西グスタフ・マーラーオーケストラだけの色彩豊かな5番になりますように
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それではまたドキドキ