Archive for 11月, 2012

マーラーでつながる縁

11月 24th, 2012

みなさまこんばんは。ayaです。

先日、このブログに初めてのコメントが寄せられました。

それは、7月に行った名古屋マーラー音楽祭フィナーレの記事

高橋広さまという、名古屋マーラー音楽祭の発起人の方でした。

許可を頂いて載せさせて頂きます。

「初めて書き込みをさせて頂きます。わたくしは名古屋マーラー音楽祭発起人の高橋です。大変遅ればせになってしまいまして申し訳ありませんでしたが、わたくしどもの名古屋マーラー音楽祭の最終公演・第8番にお越し下さり、本当に有難うございました。

混成オケゆえ、音色感の統一が難しかったり、マーラーの中では珍しく「渾身の演奏」をすると音楽を殺してしまう箇所が多かったりで苦労の連続でしたが、出来る限りのことはしてきましたし、結果としてお客様と一体になれた演奏会となったとすればこんな嬉しいことはございません。

また、関西の地で同一指揮者・オケによるツィクルスというさらに壮大な企画に挑まれる皆さまに心からエールを送ります。

第6番はこれまでに7回演奏しており、好きな曲でもありますので可能なら参加したかったのですが、前日に東京で本番があり、今回は残念ながら見送らせていただきます。でも、いつかご一緒出来たら嬉しいですね。

来年の第6番は必ずや魂を揺さぶる素晴らしい演奏になることと思います。頑張って下さい!応援しております!!」

 

また、その後やり取りをさせていただく中で、高橋さまが私たち関西グスタフ・マーラー交響楽団の想い、熱意、希望などを深く汲み取って下さっているのを知りました。

「(中略)関西グスタフ・マーラー交響楽団さんの試みは、単独のオケとして全曲演奏に挑まれる 更に大いなる偉業でして、わたくしも心から応援致します。指揮者の田中先生、そして山下様はじめスタッフの皆様の気概・熱意・崇高な使命に深い深い敬意を表します。

(中略)

今回ご一緒出来ないのは本当に残念ですが、知り合いにも声かけをしてみます。
名古屋マーラー音楽祭の8番や10番には関東・関西から何人かの方が参加して下さっていますし、そういったマーラー演奏を通じた交流を通じ、日本全国で一本ずつの糸であっても幾重にもマーラーへの想いを織り巡らせていけたらとても幸せなことですよね。」

 

なんと素晴らしいご縁でしょうか。私たちの10年を熱く見守って応援してくださる大先輩がいらっしゃるとは。

 

個人的に深く思うのは、おそらくマーラーがなければ一生出会うことのなかったであろう方に、マーラーは出会わせてくれたということ。

 

でも、それは前回そして今回の関西グスタフ・マーラー交響楽団の奏者の方々、スタッフ同士にも同じことが言えると思います。

まさにマーラーが出会わせてくれた大切な人たち。

 

もう始まっている私たちの10年は、思った以上に広がってきています。

そして現実味を増し、声が広がり、色鮮やかになってきています。

頑張りましょうね。楽しんで、ひとつになって、感動したいな。

歴史を共に作っている大事なみなさまへ。

 

 

初回練習&参加者さんの声① Ob1アシMさん

11月 16th, 2012

11月11日(日)、第2回演奏会に向けての初練習でした。

 

 

 

 

正直、昨年は初回でこんな人数が揃ってませんでした。

関西マラオケの成長を見守る立場としては、それだけで嬉しいことです。

昨年から2回目のご参加、Iさんからは、

「よかったな!こんな揃って!」と満面の笑顔で言って頂きました。

そして、参加者さんたちと生でお会いできたことも嬉しかったです。

あ、現実なんだ、と改めて。

これから 音楽を作っていく仲間、マラオケの方向に共感して一緒に歩いてくださる方々。素敵な出会いに感謝です。

そして!なにより!「楽しかった!」と言っておられる参加者さんがたくさんいらっしゃいました。

参加者さんのブログを発見したり、

Twitterで「マーラーめっちゃ楽しい!」と呟いてる方を発見したりして・・・。

誰かの人生にマーラー、そしてマラオケが存在するようになったことって、

それだけでもすごいことですよね!?

そこに居合わせることができて幸せだな。と思います。

さて!そんな中Obで初参加!1アシ、Mさんに、初合わせの感想を聞いた所、

とても素敵に語って下さいました!

初合わせで必死な中、音楽監督のマーラーへの愛情まで感じ、そしてお客さんに届けたい思いまで語ってくれました!期待の新人さん!(私のだいじな後輩です♡)

*****

生まれて初めて聴いたマーラーは、『巨人』だった。
その豊かなサウンド、個性豊かなメロディーに心を奪われたが、
「私のようなアマチュアオーボエ吹き(しかも下手)には
マーラーなんて吹ける日は来ないだろうな…」と、まるで手に届かない人を想う恋のような感情を抱いていたのだが、

突然にも「マラオケに参加してみない?」と、声をかけていただいた。
これを逃したらマーラーなんて吹けるもんじゃないと、参加させていただくことになった。

しかし集中力のない私は、意気揚々とマラ6をyoutubeで見るやいなや「長い…」と、1楽章の途中ですぐに違う動画を見始めた(!)
楽譜のドイツ語の意味さえわからぬまま、初練習に参加した。

圧倒された。

たくさんの金管が、木管が、弦が、打楽器が、私を囲む全方位から鳴っている。
大編成だからこそ鳴りうる楽器ごとの豊かなハーモニー、
1つ1つにメッセージが感じられる美しいメロディーたち、
心弾む刻みのリズム、低音群。
音楽監督の指揮からにじみ出る、マーラーへの愛情…

気づけば、あんなに「長い」と感じられた曲を通してしまっていた。

ああ、早くこの感動をもう一度味わいたい、
そしてもっともっとうまくならなくては、
他の参加者の方々に追いつけない・・・
この曲を、マラオケサウンドとしてお客様に届けたい!

ということで次の練習が楽しみで仕方ないです(笑)

*****

ありがとうございました!みなさま、次回もよろしくお願いします。

 

夢掛け

11月 4th, 2012

みなさまお久しぶりです

第二回の初練習まで、あと一週間となりました

今回の奏者さんたちはどんな方々で、第二回はどんな空気なんだろう
なまものの音楽、その時そのメンバーにしか作れないマーラーは、
今回どんな顔を見せていくのだろう、と、
私はわくわくしています。

そんな私、インスペクターも兼任していまして2月の分奏の会場を取りに行ってきました♪

その帰り、ふらっと歩いていると神社がありまして立ち寄ってみました

東山二条「大将軍神社」

馬とか、牛とか、

猫とか

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、何の神社かわからないまま、お祈りしてきました

関西グスタフ・マーラー交響楽団2ndステージの練習の日々、演奏会、そしてこれからの演奏会のこと。

きっとすてきな演奏会になります。

樹齢800年の大きなイチョウの木(鴨足神木)も見守ってくれてました

こんな小さな葉っぱ。時間はかかるかもしれないけど、集まったらあんなに大きい

この葉っぱの数ほどのお客さんに、聴いて欲しい 知ってほしい

イチョウの木が風と奏でる音が

お客さんの拍手と歓声に聴こえてしょうがないのです

がんばるぞー!たのしむぞー!

それではまた。

 

p.s.調べると安産のカミサマらしいです^^