Archive for 9月, 2014

9月7日、初合奏。

9月 8th, 2014

昨日は、マラオケ第4回演奏会に向けての初練習でした!

IMG_2513.JPG
photo by Tabuchisan@viola

お久しぶりのお姿が多々あり懐かしかったのですが、すぐにマラオケの空気になっていました。

 

そして初めましての方々もたくさんおられました。

 

こうしてご一緒させていただけることを、音楽がつなぐ深い縁と思い、一回一回の練習を大事にしたいなと思いました。

 

 

あらためてちょっとだけ、4回目という歴史の積み重ねにじーんとしていました。
ずっと参加して下さっているご夫婦と一緒に来られているお子さんたちのご成長。

ご結婚され、ご夫婦の参加になられた方。
などなど…
お一人ずつの人生の一部の時間を一緒に共有できるなんて、すごいことですよね!

さてそんな中、合奏したのはマーラーの第1番。

6番や7番に比べると格段に演奏された経験のある方々が多いようです。
それぞれがされて来られたテンポや音楽感、聴かれてるCD、好み…など様々だと思います。
手探りと大胆に、の、はざまだった1回目の通し。
今までと少し違ったのは、2回目にするときの改善具合というか、
みなさまの「あ、わかったよ、こうなんだよね」と言った感じでまとまる早さでした。

なんせ前回は7番でしたからね…(苦笑)

なんだか、またさらにいい演奏会になる予感が…♥
半年間、よろしくお願いします!

次回の練習は9月21日(日)です!

それではまた♪

明日は初合わせ。

9月 6th, 2014

みなさまこんばんは♪

連載はちょっと、お休み。

いよいよ明日から、関西グスタフ・マーラー交響楽団第4シーズンの
初練習が始まりますね!

先日東山三条にとある練習場所を取りに行ったとき。

マラオケの成功祈願に来ている神社に立ち寄りました。

「大将軍神社」

IMG_2461

(練習会場取りに来たとき、すぐ側にある神社だったので、行ってみたのがきっかけです)

こちらは樹齢800年の銀杏の木!

IMG_2460

前のブログで書いた長野県の樹齢850年のシナノキと言い、

樹っていうのはほんとに長い長い年月を生きてきているんですね。

雨の日も風の日もカンカン照りの日も。

酸いも甘いも知り尽くしたであろう銀杏の木に、お願いしてきました。

「今シーズンも無事に、楽しく皆さんと音楽が出来ますように。」

安産の神社だそうです♥
きっと素晴らしいマーラーの音楽との出会いが生まれるでしょう!

それでは、また明日♪

徒然リンデンバウム第2夜~真如堂のリンデンバウム~

9月 1st, 2014

 

みなさま、こんばんは❤
少し間が空きましたが、菩提樹リンデンバウムミニ連載の、第2夜です。
(まだ2夜なんだ…)

 

以下のような順で進んでますので、興味がおありの方は他の記事も読んで下さいね。

 

第1夜:歌のリンデンバウム
いきなり番外編:驚き科の木リンデの木
第2夜:真如堂のリンデンバウム
第3夜:画家バルテュスとリンデンバウム
第4夜:リンデンバウムティーの楽しみ方

 

 

なんだか最近は秋の気配ですね。
また熱帯夜もあるかもしれませんが、この連載も気まぐれながらにまだまだ続きますので、

秋の夜長につれづれ〜っとお付き合い頂ければ幸いです。

 

 

*******

さてさて、だいぶん前になりましたが、ある初夏の日に、真如堂へ、

「菩提樹」の樹を見に行ってまいりました。

真如堂のそれは、美しく大きいことでとても有名なので、

お花もさぞたくさん咲いていて…と、ワクワクして行きましたが…

残念ながらもう終わりかけ。お花は見られませんでした…

 

image

 

とても大きいですね!

 

 

IMG_1820.JPG

IMG_1818.JPG

 

お花の咲き終わったあと。

 

ここの菩提樹は、前回のブログでも紹介しましたが、「菩提樹」であり、西洋のリンデンバウムではありませんでしたね。

この写真にも書かれてあるように、お釈迦様が悟りを開かれた樹も、これとは違います。

あれはクワ科のインド菩提樹で、熱帯でしか育ちません。この真如堂のは、中国から来たシナノキ科の菩提樹、ですね!

 

 

image

 

誰もいなかったので、菩提樹の木の下に座り、上を見上げました。
花こそありませんでしたが、こんな風景をマーラーも見たのでしょうか。

 

街道のそばに、一本の菩提樹がそびえている。
その蔭で、はじめて安らかに眠ることができた。
菩提樹の下、
花びらが私の上に雪のように降り注いだ。

—「さすらう若人の歌」第4楽章 『彼女の青い目が』より

この歌曲で歌われる、愛する恋人が別の男性と結婚してしまう苦しみ。

 

計り知れない悲しみを抱きつつ、リンデンバウムの木の下で寝転び、

甘い香りに包まれながら風に舞う花びらを体中に受けた語り手の気持ちは、少しでも軽くなったでしょうか?

 

 

もしそれが束の間でも、大きなリンデンバウムの木に包まれたらきっと誰しも、

苦しみや悲しみを忘れることができるでしょう。

 

 

来年は、ぜひぜひ、花の咲いている時に訪れたいです!
待ち切れません!

 

 

今日はここまで。
徒然リンデンの連載、第2夜でした。

 

次回は…
第3夜:画家バルテュスとリンデンバウム

です!

9/7(日)に終了する「バルテュス展」@京都市美術館に、先日行ってきたのですが、

そこで見つけた、バルテュスとリンデンバウムの深い関係とは…??

また、女子必見!の、老舗でいて最先端なキャンドル&香水のブランドも紹介します❤

 

 

お楽しみに。

それではまた❤